ログハウス家族日記 パソコンDIY
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J2828、パソコンの延命をしてみた。

2010-10-27 (Wed) 23:47[ 編集 ]
今回はパソコンの話を。

興味ない方は飛ばしてください。



ウチで2004年の夏頃から使っているパソコン、e-machines J2828 というモデルだが、買った当初は速かったけど、どんどん遅くなり数年前にメモリを258MBから1GBに増設、でもあまり効果は大きくなく、さらに、ここ暫くとんでもなく遅くて我慢の限界に来たので買い替えを考えていた。

買い替えと言っても、以前から興味のあった『自作PC』。

しかし、自分のPCの知識は基本的な部品構成だけで、規格や設定(BIOS)等ほとんどサッパリパー。

先ずは本で情報収集、近所のGoodWillへ希望のスペックで部品を見積ってみると、


…80000円突破。     


新品だから当たり前だけど、高いのである。

ぐっとスペックを落としても、50000円前後。


せっかくの自作、満足いかない物は作りたくないので、考え直した。



で、ふと思ったこと。


今のe-machinesは価格が安くて自作機並に拡張性が高く、それに惹かれて買ったもの。

今ある資産、フルに使わねば勿体ない。

では延命しよう!と思い立ったのである。

先ず、ネットで遅い原因を探すと、遅くなったPCを復活させるためCPUを替えて、同じようにメモリも替えて効果が出ず、HDDを大容量なものに交換して復活させた、という記事を発見。

自分のPCはメモリはすでに1GB、80GBのHDDは65GBを使っていてあまり余裕がなく、デフラグやクリーンアップしても大して速度は変わらず…だったので、HDDをシステムごと大容量のものへ引越ししてみることにした。


で、先ず自分のPCの規格を調べる。

ATA100という規格だった。

IDEとも呼ばれ、現在メインで使われるSATA規格の前のものらしい。

で、店に行って内蔵HDDを探すと、今はSATAで1TB(5000円)~2TB(10000円)が主流で安いのに、IDEは160GBしかない。しかも、8000円!今やマイナーな旧規格は高いようである。

しかし探せば救世主となる物はあるようで、PCIバスをSATA化するボードを発見、(BAFFALO製、起動ディスクをつないで起動(BOOT)できる物。BOOTできない製品を買うと、起動ディスクをつないでも起動できないようです)

これと日立製1TBと、westanDigitalの1TB(耐久性重視のバックアップ倉庫用)のHDDを購入、IDEの4ピン電源からSATA電源の変換ケーブルもGET。

数年後に作る(だろう)自作機に転用できるしね。


さて、家に帰って接続です。

blog-DSC03137.jpg


で、先ずはネット上からHDDのクローンを作るフリーソフトを探してみると、あるもんです。


『EASEUS Disk Copy』


窓の杜というサイトからリンク経由でソフトをGET。

しかし、英語のソフトなので辞書片手にインストール、操作も辞書片手に読み進め、何とかクローンディスクを作った。

BIOSでBOOT設定をして(このためにBIOSやらBOOTの意味やらネットで勉強したですよ)起動すると、


おおおおおお。動いた。


しかも、すべての操作、表示が昔に戻ったようにスムーズだ。

わけ分からんくらいに時間の掛かっていた起動も、起動後のプチフリーズも解消している。


マイドキュメントを開くのに何十秒と掛かっていたのに、一瞬で開く。


半信半疑だったけど、こんなに効果があるとは思わなかった。



ただ、動作は早くなったものの、CPUはCelelonDの2.8GHzなので最近のYou tube の高画質なものや、DVDの再生は怪しいもので、今後数年のことを考えるとビデオカードを付けたほうがいいかな?とも思う。

どれくらい効果が出るか下調べして、予算と相談して入れてみようと思います。



今回の費用、

日立HDD-------------------\5500×1
WD HDD--------------------\4880×1
SATA接続PCIボード---------\2350×1
4pin to SATA 電源変換-----\330×2

合計---------------------\13390也。


まともにPCを買えば安くても50000円前後するので、上出来ではないかと、自己満足しています。

あと、大変パソコンの勉強になりました.......これが一番大きいかも。
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